ご挨拶

 会員の皆様にはお変わりなく益々ご清栄にてご活躍のこととお慶び申し上げます。前回の総会において会長に選出され、大役を引き受けさせて頂き1年が経過いたしました。皆様のご協力により微力ではありますが東海大学整形外科同門会および整形外科医局の発展に貢献出来ればと思っております。

 東海大学同門会は今井望教授の代に設立されたものであり、当初は東海大学の医局医師だけでなく、東海大学で研修を終えた医師や、医局員であった医師、出張病院に出向いている医師など、人と人とのつながりを持てる場所として設立されたものと記憶しております。同門会長には今井望先生を初代として、故人福田宏明先生、その後昨年まで6年間と長きにわたり会長を務めた中村豊先生がおられました。同門会員数も今では160余名と大きくなり、東海大学整形外科医局との車の両輪となってまいりました。平成19年には同門会のホームページも立ち上がり、会員の皆様も利用されていると思います。また星整会誌の発行も定期的に発行され、皆様のお手元に届いているかと思います。

 もともと同門会は出張した病院の紹介や仕事内容などを紹介する場であったのですが、その後同門会員の研究業績の発表や、同門会員の研究内容、業績、今後の方針、政策など多岐にわたる集まりとなりました。現在は同門会員から幹事を選出し同門会員の総意にもとずいて各種講演会や、ホームページ運営、星整会誌の発行、学会への援助等が行われております。

 まだまだ理想とする同門会の形にはなっていないと思いますが、今後どう変化していくか楽しみであります。今何をなすべきか会員一同で考え進んでいけたらと思います。 今後ホームページでは会員相互の相談や近況などのやりとりが、より簡便に出来るようなものとし、また学会や各種行事等の通知、連絡等にも使用できるものにしたいと思います。また同門会誌も将来的には、CDなどを活用し、写真や動画などより多くの情報を載せ会員同士の関係を深める事が出来るようなものにしたいと思います。また同門会総会は年一回9月に行われているわけですが、是非皆様お誘い合わせの上参加して頂きたいと思います。

 最後になりましたが、会員の皆様の今後一層のご健勝とご活躍を心からお祈り申し上げますと同時に同門会のさらなる発展に向けてご支援並びにご協力をお願い申し上げ、御挨拶と致します。


平成24年8月 吉日
草 山  毅